旭サナック株式会社旭サナック株式会社

技術紹介

TECHNOLOGIES
  • 金型システム

事例6 / フィンガの掴み落とし改善

チャックミスの改善

ワークの太い軸と細い軸を芯をずらすことなく安定して掴むには特殊なフィンガ設計をする必要があります。
チャックが特に難しいワークで改善した事例です。

チャックミスの改善
現象

太軸と細軸どちらも芯を合わせて掴むフィンガにて数百個の連続生産で、ワークの落下、パンチ破損が発生していた。

対策

・ワーク移動の原因究明
・フィンガ形状の見直し

調査方法

従来

ワーク重心に対して接点が上方に偏っているためワークの落下が起きた。

調査方法(従来)

調査方法(従来)

対策後

ワーク重心に対して接点を対象に配置

調査方法(対策後)

調査方法(対策後)

調査結果

改善後、数百万個の連続生産で、ワークの落下がなくなった。その影響によりパンチ破損が減少した。

CONTACT
お問い合わせ

圧造機械・金型事業に関するご相談・ご質問など、お気軽にお問い合わせください。