塗装機械事業
霧を科学する
導入事例

No.455
2026年05月
クレーン部品の粉体塗装
- 使用塗料 :
- 粉体塗料
紹介文を読む
建設機械部品のOEM製造をおこなう同社は、月7,000種類以上に及ぶ多品種のワーク塗装を行っている。箱物やL字形状など凹凸の多い部品が多く、奥まった箇所や内面への塗布不足による補正作業の負担や、塗料使用量の増加が課題となっていたことから、部品形状を自動検出し、最適な塗装距離を自動で維持する新システムを導入。3Dレシプロにより塗装ガンがワーク形状に個別追従することで、均一な塗膜形成と補正作業の大幅削減を実現しました。さらに、ライン停止の減少による生産性向上に加え、約30%の塗料使用量削減が期待できる事例です。
概要へ戻る

No.454
2026年04月
カーテンレール部品の静電塗装
- 使用塗料 :
- 液体塗料
紹介文を読む
カーテンレール部品の塗装を手掛ける同社は、塗装設備の老朽化により、塗装品質のバラツキや塗着効率の低下、補正塗装の増加による塗料使用量増、作業環境の悪化などの課題を抱えていました。これらを解決するため、新たな塗装システムを導入しました。高塗着効率と優れた回り込み性、高微粒化性能を備えた自動ガンの採用により、塗料使用量を30%削減し、不良率は従来の15%からほぼゼロへと大幅に改善。さらに、補正塗装が不要となり作業者の負担が大きく軽減されたほか、塗料ミストの抑制による作業環境の改善も実現しました。
概要へ戻る

No.453
2026年03月
換気扇用システム部材の粉体塗装
- 使用塗料 :
- 粉体塗料
紹介文を読む
同社は、掃除機や換気扇フードなどの家電製品を中心に、多彩な製品の開発から設計・製造までを一貫して行っています。今回、小ロット品の生産ラインにおいて生産効率の低下が課題となっていたことから、小ロット専用の粉体塗装ラインを新設し、生産性の向上を図りました。その結果、生産性は 7%向上し、不良率は 3.5%低減しました。さらに、独自技術を搭載した粉体ガンの導入により、塗料使用量を 20%削減するとともに、補正頻度の大幅な低減を実現しました。高付加価値型のモノづくりを推進した事例をご紹介します。
概要へ戻る


