製品情報
特長
塗料使用量削減
塗料への帯電効率が高く、塗着効率が従来比最大10%向上した結果、塗料使用量の削減効果が期待でき、さらに補正量が減少されます。
加えて捨て吹きのみの場合、産廃量の削減も期待できます。
仕上がり性向上
高い帯電効率を保ちながら、フリーイオンの発生を抑え、逆電離現象(静電反発)の少ない平滑な仕上がり面を実現します。
リコート性向上
デュアル電界により、逆電離現象(静電反発)が少ないため、リコート時にも平滑な塗膜に仕上がります。
塗装時間の短縮
最大吐出量が約350g/minとなり、短時間でより多くの塗料を付着させることができ、作業効率が向上します。
パターン幅の拡充
平面から奥行まで、被塗装物や工程に合わせたノズルを選択でき、パターン変更が可能です。
清掃時間の短縮
ガンボディのシームレス構造により、清掃時間を短縮しました。
デュアル電界方式とは

仕様
|
シリーズ名称 |
EcoDual |
|---|---|
| 型式 | ECDa |
| 噴出量 ※1 | 標準使用範囲:50~350g/min |
| 最大印加電圧 | DC-80kV |
| 最大電流値 | 80μA |
| 対応コントローラ型式 | BPS900a |
| 外形寸法(L×W×H) ※2 | 386×66×69 mm |
| 質量 ※3 | 496g |
※1 インジェクタ、塗料、ホースにより異なります。
※2 ノズル・カバー含まず
※3 ノズルマズル・ガンケーブル含まず
OPTION
オプション
| 製品名 | ロングマズル【フラット】 | ||||
| 外観イメージ | ![]() |
||||
| 仕様(長さ) | 150㎜ | 300㎜ | 500㎜ | 700㎜ | 1000㎜ |
| 品番 | 1612-1 | 1612-3 | 1612-5 | 1612-7 | 1612-10 |
※ノズルチップと反射板は含みませんので別途ご選択ください
| 製品名 | ロングマズル【ラウンド】 | ||||
| 外観イメージ | ![]() |
||||
| 仕様(長さ) | 150㎜ | 300㎜ | 500㎜ | 700㎜ | 1000㎜ |
| 品番 | 1613-1 | 1613-3 | 1613-5 | 1613-7 | 1613-10 |
※ノズルチップと反射板は含みませんので別途ご選択ください
| 製品名 | DEロングマズル【フラット】 | |
| 外観イメージ | ![]() |
|
| 仕様(長さ) | 150㎜ | 300㎜ |
| 品番 | 1614-1 | 1614-3 |
※デュアル電界仕様
| 製品名 | DEロングマズル【ラウンド】 | |
| 外観イメージ | ![]() |
|
| 仕様(長さ) | 150㎜ | 300㎜ |
| 品番 | 1615-1 | 1615-3 |
※デュアル電界仕様
| 製品名 | コニカルノズル | |||
| 外観イメージ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 仕様 | SS | S | M | L |
| 有効パターン幅 | 70㎜ | 90㎜ | 120㎜ | 150㎜ |
| 品番 | 1788-1 | 1788-2 | 1788-3 | 1788-4 |
| 製品名 | アングルマズル | |
| 外観イメージ | ![]() |
![]() |
| 仕様 | 45° | 90° |
| 品番 | 1610 | 1611 |
| 製品名 | DEアングルマズル | |
| 外観イメージ | - | - |
| 仕様 | 45° | 90° |
| 品番 | 1616 | 1617 |
※デュアル電界仕様
導入事例

No.455
2026年05月
クレーン部品の粉体塗装
- 使用塗料 :
- 粉体塗料
紹介文を読む
建設機械部品のOEM製造をおこなう同社は、月7,000種類以上に及ぶ多品種のワーク塗装を行っている。箱物やL字形状など凹凸の多い部品が多く、奥まった箇所や内面への塗布不足による補正作業の負担や、塗料使用量の増加が課題となっていたことから、部品形状を自動検出し、最適な塗装距離を自動で維持する新システムを導入。3Dレシプロにより塗装ガンがワーク形状に個別追従することで、均一な塗膜形成と補正作業の大幅削減を実現しました。さらに、ライン停止の減少による生産性向上に加え、約30%の塗料使用量削減が期待できる事例です。
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No.453
2026年03月
換気扇用システム部材の粉体塗装
- 使用塗料 :
- 粉体塗料
紹介文を読む
同社は、掃除機や換気扇フードなどの家電製品を中心に、多彩な製品の開発から設計・製造までを一貫して行っています。今回、小ロット品の生産ラインにおいて生産効率の低下が課題となっていたことから、小ロット専用の粉体塗装ラインを新設し、生産性の向上を図りました。その結果、生産性は 7%向上し、不良率は 3.5%低減しました。さらに、独自技術を搭載した粉体ガンの導入により、塗料使用量を 20%削減するとともに、補正頻度の大幅な低減を実現しました。高付加価値型のモノづくりを推進した事例をご紹介します。
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LP ガス容器の再検査やガスプラント工事・メンテナンスを手掛ける同社は、塗装設備の老朽化により、塗料使用量の増加や塗料回収効率の低下、作業環境の悪化が課題となっていた。自動ガンを含めた粉体塗装システムの更新により、高い塗着効率と優れた付き回り性を実現。その結果、更新前と比べて塗装効率は 25%向上しました。またブース外への塗料飛散の低減による作業環境の改善に加え、部品供給体制やアフターサービスの充実についても高い評価をいただいた事例です。
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関連資料
シリーズ共通製品カタログ
PDF(3.45 MB)














